夜の静けさが 胸にしみます
あなた恋しと 心が泣きます
どうしてなの あなたに追いつけない
わかっているのに 今夜はやけに寂しい
この夜の寒さよりも 心の冷えのほうが
私を いっそう 凍えさせていくわ
どうして こんなにも あなたを・・・
あなたのことを 愛してしまったのでしょうか
苦しくても やめられない想い
哀しくても 止めれない愛
涙あふれ 泣きじゃくるほどに 愛しい
逢いたさに 何度 鍵をかけても
夜になる度 せつなさに せめられる
どこまでも 追いかけようとする心
お願い もう少し 控え目でいて
欲しがる心 覆い隠していて
私は 私は 真実の愛を貫くの
あのひとを どんなに愛しているかを
この心と体で 証明したいから