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君の知らない 遠くの街まで
君には告げず 旅をしてきた
なのに 不思議だ どうしてだろう
いつもそばに 君がいたよ
どこへいっても ついてくる
私の すぐそばに 君の笑顔
なんだか 見られてるようで
嬉しかったけど 恥ずかしかった
確か 夕べ 月の中から
君が 笑いかけてたはずなのに
いつのまにか 君が隣にいるよ
おかげで 寂しくなんか なかったよ
今夜は 星に乗り 飛んでるの?
それとも 星の海を 泳いでる?
私も一緒に 連れてってよ
そう言ったら 突然消えた
意地悪な君 今度みかけたら
鎖をつけて ストラップにしちゃうから
なんて うそうそ 可愛がってあげる
だって ずっと一緒にいられるもん
だけど 大好きだから そんなことしない
君よ いつも 自由奔放でいてね
だけど ひとつだけ 願うなら
君の 幻と 一緒にいたい