[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
恋しさは 日に日に あふれていっても
すぐに「愛してる」なんて 言えないのよ
「天邪鬼」そうね それもあるかもね
恋のかけ引き 「そうよ」って言いたけど
どこかひきづる過去の 傷みが私を苦しめる
慎重になり過ぎるほど 心が求めるの
今度は失敗できないと 思えば思うほど
この絆を切りたくないと 細くてもつないでる
あたなに伝えたい 甘えたい そばにいたい
そっともたれるだけでいいのに 束の間でも
あなたにだけ どうして届かないの
おどけて「大好きだ」 ってしか言えない私に
あとどれくらいの言葉が 必要ですか
軽く流されて 普通の顔でまた あなたは微笑む
だから仕方ないじゃない 冗談にするしか
愛してるのに バカバカバカ
あなたが好きなのに バカバカバカ
本気の本気なのに バカヤロー
一度 あなたに向かって 叫んでみたい
そうすれば もっと嫌われちゃうよね
あなたの前を 行ったり来たり
気づくかしらと 目立つように
大胆 ちょっと 行き過ぎてるよ
あなたの気をひく チャンスだけ
あれこれ探して 溜息をつく
名前も 何も 知らぬひと
なぜか 気になるの
心奪われて
あなたが 忘れられない
夢の中に 出てきたひと
良く似すぎて 怖いくらい
初めて逢った気がしない
あなた 千年越しの
愛しい 憧れの想い人
ある日突然 奇跡が訪れ
声かけられて 頬を染めた
ハートが 羽つけ はしゃぎ出す
まぶし過ぎたの 何も見えずに
言葉にならず 焦ってしまう
平気な フリしてたけど
どこか ぎこちない
慣れてる ポーズ
崩れてしまい 泣きだしそう
寂しかっただけね そうでしょう
責めはしないけど せつないね
それでも 好きになっていくの
あなた 夢恋の旅人
わたし 道化師人形
あなた 愛しい 千年越しの
わたしの わたしの 想い人
もしも 願い事を かなえてくれるなら
「勇気と自信」を下さい
きっと 迷わず そう言うわ
何度も繰り返す 失敗は
いったい何を 意味するんだろう
何ひとつ成長してない 自分がいる
現実を直視できない 恋も何もかも
どうすることも できない はがゆさ
心で 暴れては また自信をなくす
うしろを振り向いたら 前に進めない
わかっているのに できなくて
心を上手く 切りかえれない 不器用
いつか こんな私にも また光がさすこと
あるかな でも あきらめちゃいけない
頑張るほどに 茨の道へ 入り込むよう
それでも 私なりに 前に歩いて進めば
私は 私らしく 私だけの笑顔になれる
いつか きっと 私にも・・・ そんな気がする
報われなくても 努力の軌跡が
いつかきっと 私の中で つぼみになり
私という花を 咲かせると信じて。。。。。
そんなにあせらなくても いいんだよ
できる範囲で ゆっくりで いいんだよ
人より何かが 少し足りなくっても
誰とも比べなくて いいんだよ
自分は自分 それが人生なんだから
だから ゆっくり歩いていこう ねぇ私
Why Why Why ちょっとまずいよ
何も考えずに 突っ走ってる
Stop Stop Stop 止めなきゃ心
そのうち誰かが 気づいてしまう
今まで秘密にしてきた 恋心
ちらほら 見え隠れ やばいじゃない
早く戻さなきゃ クールなスタイル
慌てたら 何かしら トジをしそう
未来のない恋 枯れかけてるかも
それでも好きと つぶやく唇
かっこ悪いとこ 誰にもみせれない
特に あなたにだけは 知られたくない
壊れてみたい あなたの前で
困らせたなら どんな顔する
やけになった わけじゃないけど
心が あなたを夢中で 追うの
誰に知られても かまわない
心が訴える そんな身勝手な事
平気な顔して また近づいてしまう
好きな気持ちに 羽がはえたように
可哀想だね 自分
何もかもなくして 迷子みたい
惨めだね 自分
他の娘のブログ見て 落ち込んだ
幸せなのに 何もないなんて
私なんてもっと ないよ
愛してくれるひと ひとりでいい
何より大きな 勇気となるのに
だけど 気がついた
私 可哀相なんかじゃない
幸せだよ 自分
好きなひとが 心にいるもの
そうよ わかったの
私 惨めなんかじゃないもの
人を愛せる 心がある
それが何よりの 宝物だよ
何もないなんて 言わない
愛を言葉で 飾れるんだもの
下手でも たくさん書けるもの
それが私の 自慢だよ
悲しさは グラスの中
こぼれる前に 飲み干すの
寂しさは 陽炎をよび
愛しい人の心に 包まれる
恋しさは オレンジ色の詩
陽だまりの中 妖精になる
愛しさは ピンク色の詩
王子様に抱かれ 夢を見る
ファンタジック ムーン 魔法をかけてあげる
今夜 あなたは 私の王子さま
だめよ 帰してなんか あげない
刹那ムーン この月が 欠けるまでは
踊っていて スポットライトの中で
つないだ手は はなしてあげない
ロンリー ムーン いつもひとりでいた
寂しかったよ 今までずっと ずっと
私の瞳は あなたしか見えなくて
おしゃべりムーン はしゃいでしまう
逢いたかったよ ずっとずっと待ってた
嬉し涙が 邪魔をする みつめたいのに
幸せムーン あなたさえいればいい
心は どこにいても つながってる
あなたを いつも 見守ってあげる
ムーン ソルジャー あなたを ずっとずっと
ムーン ソルジャー どこにていも 誰といても
ムーン ソルジャー どんな時も 何が起きても
ムーン ソルジャー 私が 守ってあげるから。。。。。
あなたの声が 聴こえた気がして
振り向きざまに 窓の外を見た
枝にうぐいす 「ホーホケキョ」
翻訳されて 「ありがとう」の声
やだわ まだ夢の中かしら
しゃべるはずない うぐいすが
春の陽気の 魔法かしらね
青空には太陽 陽射しを浴びて
目を細めたら あなたが見えた
そんなはずない 笑っちゃう
だって あなたは ここにいない
私の気持ちも 知るはずない
あなたの心は 距離より遠い
恋する乙女を 気取ってる
もう乙女なんかじゃ ないのにね
心 片想いでも 春の装い
なんだか 私の書いた恋詩が
あなたの元へ 運ばれたよう
春は ありえない夢 見せてしまう
秘かに 奏でる 心の調べ
読まれなくても 綴りたい
あなたとの季節を 感じながら