ジュテーム　ジュテーム　熱くとろけそうなほど

眠れない夜に　愛しいあなたを

記憶の中から　必死に　さがす


ジュテーム　ジュテーム　あなたのために作った歌

五線譜の中から　飛び出し　踊り出す

キレのあるスタッカートは　何を意味する？


熱いサウンドが　私の心を　揺らし

真夜中　あなたの幻を　よんでしまう

眠れないのは　抑えてる心のリアクション


ジュテーム　ジュテーム　何度でも言うわ

ほんとは　あなたが　誰より恋しい

ジュテーム　ジュテーム　うわ言のようにつぶやく

止められない想いが　はじけ飛ぶ


ジュテーム　ジュテーム　ずっとみつめて

愛しいあなたの胸に　沈みたい　

ジュテーム　ジュテーム　今なら言えるわ

あなたを　誰より愛してると


星の世界でいい　私を愛して

夜ごと　舞い降りてきて　ささやいて

一瞬でも　私を愛していると・・・・・

寂しくて　寂しくて　寂しくて このまま　あなたが　帰ってこないようで 胸騒ぎ　ハラハラ　夜の風に　おどる 言えなくて　聞けなくて　誰にも何も あなたに何が　あったのかしらと　 こうやって　ひとり　不安に襲われるだけ 何もする気が　なくなくなった 心がすっかり　からっぽのまま こんなに　寂しくて悲しいなんて 自分でも　今頃気づいたよ こんなに好きだったことも こんなに愛してたことも こんなに無気力になるなんて 私　ひとり踊りの　孤独な人形 いっそ　感情さえも　なくなればいいのに そうすれば　涙も　流さずにすむのに 心が　寒がったり　しないのに・・・ イヤ　嫌　いや　いやぁぁぁぁぁぁぁぁ

満月に照らされて　本音がポロリ ほんとは　あなたの心が欲しい 今すぐ強く　抱きしめてよ 満月にあおられて　弱音がポロリ あなたが　誰かと　ふたりでいるなんて 嫌だよ　私　泣けちゃうよ 満月は　明日だけど　願い事つぶやく このまま　ここにいるよ　変わらない気持ちのまま 愛よ　羽つけ　飛んで行け　 寒さは　感じないさ 心にいつも　抱いているもの あなたへの想いを　大切に 壊れないよう　なくさないよう 満月に　聞いてみよう　ほんとの心を どうしたいのか　どうするのか 今すぐ　教えてよ 満月に　照らされて　本音がポロリ ほんとは　あなたのそばにいたい 裸の心　抱きしめてよ 満月に　打ち明けるわ　素直な心を 涙がほろりと　落ちてくる前に 願いを　叶えてよ　奇跡を起こして

夜の静けさが　胸にしみます あなた恋しと　心が泣きます どうしてなの　あなたに追いつけない わかっているのに　今夜はやけに寂しい この夜の寒さよりも　心の冷えのほうが 私を　いっそう　凍えさせていくわ どうして　こんなにも　あなたを・・・ あなたのことを　愛してしまったのでしょうか 苦しくても　やめられない想い 哀しくても　止めれない愛 涙あふれ　泣きじゃくるほどに　愛しい 逢いたさに　何度　鍵をかけても 夜になる度　せつなさに　せめられる　 どこまでも　追いかけようとする心 お願い　もう少し　控え目でいて 欲しがる心　覆い隠していて 私は　私は　真実の愛を貫くの あのひとを　どんなに愛しているかを この心と体で　証明したいから

ねぇ　オリオン この胸の熱い想いを　冷ましてよ ちょっとボルテージ　上がりすぎ 最近　あなたのことばかり 気づけば　幻が　本物に色づく ねぇ　オリオン 今夜だけ　本音を言わせてね 　 ほんとは　ちょっとだけ　気づいて欲しい でもね　できない訳がある 眩し過ぎるあなたとは　不釣合いだもん だけどね　オリオン　大好きなの あなたが誰より　心配で　気になる あなたのそばで　見守っていたいほど でもあなたが　あなたの一番好きな人と 一緒にふたり　微笑んでいて欲しい それが今の　私の望み ほんとは　つらいけど　涙は隠して あなたの飛びっきりの　ハッピーエンドを 陰ながら　そっと　お祝いしましょう これからも　ずっと　ずっと　続きますように ただひとつ　願いがあるとすれば オリオン　これからも　あなたのことを このまま好きで　いさせてください あなたに恋して　いさせてください あなたを　忘れるなんて　無理みたいだから

寂しんぼう　寂しんぼう

あなたに逢えなくなって

こんなに寂しいとは　思わなかったよ


寂しんぼう　寂しんぼう

心配したって　しかたないのに

だって　大好きだもん　しょうがない


なんでだろう　なんでかな

忘れないのは　なんでだろう

不思議だよ　不思議だね

あなたのどこが　いいのだろう


うそうそ　全部　好きだよ　きっと

あなたの魂のかたちが　大好きなんだ

あなたの魂の色が　大好きなんだ

あなたの魂の声が　大好きなんだ

きっと　きっと　そうだよ　きっと　

ねぇ　オリオン

私　最近ね　すねてるの

忙しいのはわかってるのに

あなたに　逢えなくて


ねぇ　オリオン

あなたは　幸せのレールの上だよね

時々　ふと　突然　心配になっちゃう

あなたに　逢えないから


いつものクセで　さがしてしまう

あなたに　みつからないよう　変装までして

このまま　ずっと逢えなくなるような

そんな不安が　胸をよぎっちゃうの


あなたに逢えないと　なんだかね

恋心がいっそう募っていくみたい

どうしてなのかしらね　

知的なあなたなら　どう答える？


ふふ　また幻のあなたと　お話しちゃった

あなたが知ったら　きっと驚いて

笑っちゃうかな？　それとも怒るかな？

せめて　お願い　嫌いにだけはならないで


できるなら　このまま　ひみつ

いいでしょう　ひとりくらい

あなたを　陰で秘かにそっと

想っているひとがいたってさ・・・・・　


ズルイよね　私　だって　だって　

あなたとのこと　終わらせたくない

あなたのこと　忘れたくなんかない

オリオン　あなたのこと　ずっと

このまま　いつまでも　想い続けていたいから

愛しのオリオン あなたを陰で　そう呼ぶわ 涙こぼれるほど　大好きよ あなたに恋焦がれて　うまれてきた詩（うた） 今夜は　あふれてとまらない 一番渡したかった　心のラブレター あなたが今夜　受け取りにきてくれた そんな気がして　まぼろしを見た 心まで　病んできたみたい でも　あなたに逢えるなら 私　それでも　かまわない　 憧れのオリオン あなたを想わない日がない 胸が苦しいほど　大好きよ 夢まで　あなた色に　色づいて あなたがすぐそばに　いるみたい　 今夜は　こんなに早くに あなたが　私に逢いに来てくれた そんな気がして　振り向いたけど 風が　ひと吹き　すぐに消えたわ それでもいい　すぐに消えても 透明でもいい　この手につかめなくても それでも　毎日毎日　あなたに手紙を書くわ 私が　どんなに　あなたを愛しているかを あなたに　少しでも　伝わるように たとえ　クズとなって　捨てられても たとえ　永久に　読まれない恋文であっても

あなたの夢が　叶うといいね この素敵な星空の下で あなたが微笑んでいられたらいいね やさしいひとが　そばにいて あなたの夜が　ロマンティックだといいね ホントは　とてもつらいけど 私じゃ　あなたの顔が　曇っちゃう わかっているから　わたし 無理してできも　微笑んでいるよ あなたの　新たな旅立ち　だもの きっと　そうだと　思いたい もう　私の知らない　あなたに変わるのね もう　私の知らない　アドレスになるのかな もう　私の知らない　ナンバーになっているよね それでも消せないけど　 それは　そのまま　秘密にしているよ 私だけの秘密にね あなたをまだ好きなことも 誰にも秘密にしているよ ずっと　ずっと　永遠に 小さな街の片隅から せめて　あなたの未来に幸あれと 秘かに　お祈りしているよ ずっと　ずっと　いつまでも

(´・ω・`)ションボリ
左手が治りそうで治らないんだよね。

ほんとにいつまでこの状態が続くのかな。
今まで生きてきた中で一番苦しい状況かもしれない。

それに恋って難しい。
私の恋はいつも一方通行だし。
そういう星の元にうまれたんだわ、きっと。

ポエムが書けなくなっちゃった。
みるきぃに訪れる人が今は一番多いというのに。
うまくいかないものだね。
（。＿。）はぁぁぁぁぁ～

あんまり過激なログだとまたバッシングされちゃうかなぁ。
一番に主に女性陣に行くんだ。
女性で好きな人は、結構いるし。安心できる。
何か年配の人が多いみたい。
私のデビュー初めは、ヤングが多かったのに。
その人たちが年を重ねたってこと？
(・－・)・・・ん?

なんだかプログ、いろんなとこに書いてるわ。
分散してればわかんないんじゃなぁい。(*≧ｍ≦*)ププッ

でも私の知ってる人は、わかってないと思うんだよね。
通りすがりのかたくらいだと思うんだぁ。

なんだか　マジで生きて行くのがつらい。〃´＿｀〃
もうそろそろ疲れてきた。