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ポエム時々だいありー 作曲・演奏: しゃいむーん♪
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♪ サンクス ♪

サンクス! なぜだかわからないけど

サンクス! あなたに感謝してる

サンクス! いつも心のささえ


サンクス! なぜか口から こぼれちゃう

サンクス! また好きになる なる なる

サンクス! あなたの存在に。。。。。


今夜 愛しさ 胸に抱きしめ 

星の運河を 泳いでいきたい

星の世界の 人魚になれば

あなたに 逢えるかしら


想いは 果てなく 続いていく

せめて 夜だけでも 夢を見せて

あなたとなら デンジャラスな事だって迷わない

願いは 何だってかなう 私だけの世界


サンクス! なぜだかわからないけど

サンクス! あなたに感謝してる

サンクス! いつも心のささえ


サンクス! なぜか口から こぼれちゃう

サンクス! また好きになる なる なる

サンクス! あなたの存在に。。。。。


あなたの耳元で ささやいてあげる

「今夜 あなたを 独り占めするわ」

朝になったら 開放してあげる

けれど あなたの記憶だけ 消しておくわ


本気 幻想 夢うつつ 私だけの

心のひとりごと 誰にも聞こえない

勇気 強さ 大胆 いつか心に  

あなたを想う心が 私をかえていく


サンクス! 今夜 目茶苦茶 あなたに言いたい

サンクス! あなたにありがとうと

サンクス! 愛を思い出させてくれて


サンクス! 今夜 なぜだか 支離滅裂

サンクス! 好きになっていくほど

サンクス! 大好き 大好き 大好き。。。。。


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♪ 偽装詩人 ♪

出来ない もう 終わった恋の詩は

こんな時だけ 素直すぎるの

私 詩人 気取りでいたのに


心に あなたが 隙間なくいるの

気付いた夜に ぽつり 恨み言

嘘よ 怒ってない 許してあげる


寒い一筋の風 心に吹けば

寂しい想いを させるあなたが

憎らしいわ 嘘 ほんとは 愛しい


星の金貨を 両手一杯 下さい

今までの たくさんの詩を あげましょう

夜空に 愛色の筆で 書き連ねたい


夢想詩人 月夜に 気取る

いつまでたっても 不器用詩人

あなたのことしか 綴れないみたい


夢想詩人 そう思ってたのに

気付けば 心の中の想い人にだけ 

伝えれない言葉 綴っていたの



 








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♪ ファイティン ♪

寒い日が 続いています

あなた 風邪など ひいてませんか?

渡せるはずもない 手紙を書いて

飛行機にして 飛ばしてみました


心も風邪など ひいてませんか?

寂しい思いも していませんか?

何をしていても あなたのことが

頭をよぎり 心配なんです


毎日 笑顔のあなたでいますか?

あの日の まぶしいあなたのままですか?

変わらないでね 私の好きなあなたのままで 


もしも できるなら できるなら

お空のキャンパスに 青いキャンパスに

雲の絵の具で ひとこと 書いてよ

「僕は元気さ 幸せだよ。」って


大きな飛行機雲の文字を飛ばして

「頑張れよ!」って エール 送るから

七色の文字に 塗りかえて

ハートマークで 飾ってあげるから





 

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♪ 内緒の恋文 ♪

あなたがくれた 短い恋文

今も 大切に しまってるわ

消したりなんか できなかった


多分 本気じゃない言葉

知ってたけど 信じたかった

私の心の中だけの 恋人だとしても


あなたがくれた 短い愛の言葉

あの日の文のまま ロックかけてる

決して 消えたり しないよう


嬉しかったの 誰の言葉より

今も 想いだす度 涙があふれる

熱い想いが こみあげてくる


あなたは もう おぼえてないでしょう

そういう記憶も 私とのことも

忘れない私を どうか 責めないで


今も色褪せない あなたへの愛は

星座にかえて 夜空に 飾りましょうか

あなたの大好きな 星の世界に


一番目立つよう 一等星よりも 輝かせたら

あなたの目にも とまりますか?

それとも気づかないフリして 通り過ぎますか?


それでも 語り続けてあげる

あなたを 照らし続けてあげる

あなたを ずっと 想い続けたまま


もう 過去の記憶と なってしまった

あなたからの 恋文を 抱えたまま

今夜も あなたへの 秘密の恋文を綴る  








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♪ 真実の音 ♪

ふれないで ガラスの心

ささいなことでも 涙するから

やさしくされても 冷たくされても

涙腺 弱いの 泣き出しそうよ


木枯らしが 似合うよね

枯れそうな心の 今の私には

歩き出せない 後ろ向き

まぶしいあなたに 後ずさりする


言わないで なぐさめなんて

そういうのは 嫌いだから

でも 「さよなら」って言葉は

もっと 聞きたくないよ


ピアノ線のような愛かもしれないけれど

でも 今日まで つなげてしまった

今でもずっと あの頃のまま

愛のメロデイ 心で 弾き続けているの


あなたしか 見えないの 一途だから

悪く言えば 頑固もの それでもいいけど

心からうまれる 愛の言葉たちは

自分でも結構 気に入ってるの


あなただから できた そう思うの

これが私の 唯一の誇り

愛しさが 作り出す 幾つものうた

いつかメロディをのせ あなたに贈ろう


伝えたい想いが 音符になればいい

ほんの十分の一でもいいから わかって欲しい

そのままの気持ち あなたへの想い

この指で とびっきりの旋律にかえて・・・・・



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♪ ひ と り き り ♪

消えかかる命の炎 

そんな気がして 振り向いた

遠くで笑う あなたの声

聴こえた気がして 振り向いた


そんなはずない ただの妄想

でも  曇りがちの日々の中

死んだように 生きてるみたい

誰もみんな 私に気付かない


恋も忘れた 期待もなくした

追いかけるのも みつめるのも

こんな私には 身の程しらずと

寒い木枯らし 吹き付ける


キラキラの夢 どこへ消えたの?

あたたかなぬくもり 忘れかけてる

這い上がる心 やせ細っていく

あなたを好きな私 どこへ行った?


ねぇ これから私は どこへ行くの?

ねぇ 寒すぎる肌には 何をまとえばいい?

誰も 誰も 応えてはくれない

誰も 誰も 冷たい風にしか 見えない


心が 病んでく 冬の日に

夜の冷たさが 肌にささる

心が 沈んでく 夜の入り口で

ただ ひとり 佇むしかできない




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♪ モーツァルトになりたくて ♪

モーツァルトが弾けなくて 

哀しい心が そのまま出ちゃう

泣きべそ色の旋律が

私の耳元 ざわめいてます


あなたのために作ったメロディ

それさえ 今日は 泣いてます

届かないのよ 一途な気持ち

あなた どこで どうしてるでしょう


やさしい音色 奏でられなくて 

思わず 鍵盤を乱暴に 叩いた

泣き出したのは 白い天使たち

弾けないのは この哀しい心なのに


心が冷えて こんな寒い日は

あなたの声が 聴きたいのに

感じなくなった あなたの気配に

なぜか泣けます 寂しくて


モーツァルトに なりたくて

涙おさえて 弾き続けるわ

この曲が 上手く弾けるようになったら

少しは 勇気も 出てくるでしょうか



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♪ 満天の恋物語 ♪

夢を見たの あなたの夢を

まさか こんな時間に 目がさめるなんて

このまま 心に羽つけ 飛んで行きたい

もう夢の真ん中にいる あなたに逢いに


元気なくして しょげている私の肩を

あなたが 引き寄せて ささやいた

君だけ ずっと 見守っているから

やさしいキスは 神秘の魔法


そのまま はなさないでね 心と心

このまま 抱きしめていてね 折れそうでも

この夜空に星がある限り きっと 続くわ

あなたと私の 果てしない恋物語



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♪ わがままな魔法 ♪

LOVE あなただけみつめてる

どんな災難が 私の身に 起きたとしても

好きなひとのことだけは 見失ったりしない


LOVE 神聖な日に あなたの元まで

飛んでいくわ 風が吹こうと 嵐が来ようと

好きなひとの元まで 必ず たどりつくから


愛してると ハッキリとは 言えなくても

私の精一杯の しぐさで 伝えるから

絶対 見落とさずに 読み取ってね


出来るなら あなたのハート 塗りかえたい

私色のタイフーンで あなたを包んでしまう

そうすれば あなたはもう 私しか愛せない


その 誰よりまぶしい 清んだ瞳の中に

そうよ この私だけが すみつくの

あなたはもう 私しか 見えない

私だけ 私だけ 私だけ。。。。。



 

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♪ 夢見てダーリン ♪

せつなき胸に 夜の静けさが しみてくる 

もう 消えかけてる恋 抱きしめたまま

無理して おだやかな顔 装ってます


春に似た暖かさは 期待をもたすけれど

違うわ 気まぐれな季節のいたずら

私の恋にも いだすらでいい 春よ来て


あなたの広くて あたたかな胸のなか

蝶々のように 飛び続けたい

やさしいまなざしの中 無邪気に 遊ぶ 


もうすぐ 意識が 薄れていくわ

わたし 眠りの森の入り口で 
 
ずっと あなたを 待ってるわ


そろそろ 体も心も 冷えてきた 

寂しさのカーテンは はずしましょう

暖かな春の匂いを よびましょう


そっと 手を合わせ お祈りするの

ろうそくの火に そっと ささやいたなら

今夜こそ あなたに逢えるでしょうか


おやすみなさい 可哀相なわたし

おやすみなさい 愛しいあなた

おやすみなさい なみだ顔

おやすみなさい 明日こそ笑顔に。。。。。

  

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