[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつまでたっても 忘れられないのは
いつまでたっても 心からはなれないのは
なぜ なぜ なぜ ・ ・ ・ ・ ・
あなたから 教えてください
冬の空気は 冷たすぎて
あなたに なかなか 追いつけない
待ってもくれない あなたなのに
涙しながらでも 後を追ってしまう
振り向いても くれないこと
わかっているのに バカね 私
やさしい言葉も 何もかも 幻なのに
気付かないフリ バカね 私
忘れさせてくれない あなたの 後姿に
思いっきり ためいきボール ぶつけてあげる
ウ ソ ただ 言ってみただけよ
いつだって あなたのこと 守ってあげる
誰より 一番 心配していてあげる
誰より 一番 みつめていてあげる
誰より 一番 想っていてあげる
誰より 一番 好きでいてあげるから
一番きらきら輝く あの星まで
あなたと ふたり 飛んでいきたい
かぼちゃに 魔法 今すぐ かけて
今夜は 満月 奇跡が 起こるの
ほら 手を合わせ 目をとじて
歴史に残しましょう 恋物語
聴こえるでしょう やさしい音色
私からあなたへ贈る 愛のうた
今夜だけ 私が 主役
トウィンクル トウィンクル
伝わりますか 私の心の音
愛してるって 聴こえましたか?
あなたは ただ そばにいて
私の愛の調べ 心に刻んで
今夜だけは つかまえていたい
トウィンクル トウィンクル
感じましたか 私の愛の温度
明日になったら 忘れてもいいから
私の想い ただ 伝えたい
いくつも書いた 恋文のうち
一番 キラキラ輝く 詩を あなたに
今夜は 涙が 出ます とめどなく
あなたを 想えば想うほど
せつなさ 胸に しみてきます
ひとの幸せ 目にする度に
悲しみに濡れる 狭い心は
いっそう 心を 冷たくします
一番そばにいたい あなたから
日に日に 遠ざかる寂しさは
削られていく 雪ダルマのよう
今夜は特に 身にしみます
寒さは 暖をとれど 消えません
心 どんどん 冷えて行きます
ひとりが好きな わけじゃないけど
あなたがいないなら ひとりでいいわ
あなたの代わりに 誰もなれません
わがままな ひとりごとに 振り回されて
悲しみの海に おぼれて行く私を
今夜も 夜の月 冷やかに 照らします
誰と話しても 寂しさ 埋まりません
誰といても 心 冷えたままです
いつまでたっても 悲しみの章
もう あなたのことは
そう 追えないの どうしても
もう あなたとは 何もかも
終わっているの 未来などない
ただ 私だけ 憧れたまま
ただ 消せなくて 想いだけ
ただ ひたすら 続いてく
誰にも告げず 内緒のままで
時々 遊ぶ 恋歌は
ひとり寂しく 刻まれて
時の河へと 流されて行く
無駄と知りつつ 綴ってしまう
哀しい私の ひとり遊びだと
笑われていても 気付かないまま
言葉にせずには いられない
幻のあなたを 抱きしめたまま
好きとは もう言えない事を
知り過ぎてる分 涙に濡れて
せめて 詩になれ 歌になれ
今夜も ぽつりと ひとりごと
せめて 羽つけ 飛んで行け
幻の想い人まで 届けておくれ
千もの恋歌 創るから
たとえ 読んではくれなくとも・・・
ひとりぼっちの クリスマス・イヴ
冷たく寒い部屋に ポツンといるの
ケーキも シャンペンもなく
灯りは ろうそくの灯 ひとつだけ
こぼれそうな涙 だから目を閉じたのに
あなたが 誰かと 微笑んでるわ
見たくないシーン でも見えてしまったの
知りたくない現実 でも気付いてしまったの
さよならが言えず 中途半端な心
飛び越えれない 夜が あざ笑う
いいの いつかこんな日がくると
知っていたのに やっぱり哀しい
ジングルベルが 聴こえない
ツリーなんか 意味不明
私に サンタクロースなど いない
ひとりが似合ってる そう ひとりが好き
ちぎれていく クリスマス詩集
一編ごと 涙に濡れて とけてしまう
すっかり冷え切った心 涙だけ 熱い
むなしさだけが この手のひらに 残った
やっぱり 私 哀しい詩しか 出来ない
やっぱり 私 哀しい詩のほうが 似合う
やっぱり 私 あの人とは 不釣合い
やっぱり 私 哀しい女 そうみたい・・・・・
想い出下さい あなたとふたりだけの
ふれあった期間が 短かすぎて
寂しすぎるの 心のアルバム
夢を下さい やさしく甘い夢を
思い出しただけで 心が熱くなるような
そうすれば 想い出だけで 生きて行けそう
あなたの人生の ページの中で
私の占める割合は どれくらい?
小指の先ほども なかったなら哀しいね
重なる部分が あまりに少なすぎて
すぐに終わった物語の シナリオ
続きはもう ありませんか?
ドラマや映画なら パート2があるのに
あなたと私の 恋のお話には
続きは もう ないでしょうか?
わかっているのに 尋ねる私を
あなた どうか 許して下さい
これからも 多分 わたし
ひとり 想い出を 綴ります
寂しさを 愛しさを せつなさを
哀しき詩人 あなたの前からも 消えそう
こんな冷たい夜は 言葉さえ 崩れていく
白い吐息 大きな雲をつくり 雨をよぶ
哀しきプレイヤー 悲しみの音ばかり 並べてしまう
わざとじゃないのに 無意識に指が いたずらするの
本音は 隠して 寂しくないふり ちょっと疲れた
想いを乗せた舟が 蒼い海で 難破しそう
月は 三日月 想いも いつか
あんな風に 痩せていくのかな
愛してる 愛してはいけない でも愛してしまう
あなたのこと そんなに 知らないのに どうして・・・・・・・・
私の心を 惑わしてしまう あなた ひどいひと
返してよ 私の心 戻してよ あなたをまだ知らない私に
何もしらない その横顔が なぜか 今夜は 憎らしい
うそ ほんとは やっぱり あなたのこと 愛しい
わたし 綴れない 詩人
わたし 下手くそな ピアノ詩人
いいえ なりそこねた 哀れなピアニスト
いつまでたっても 夢は叶わない・・・・・・・・
あなたに ラヴ・ソング
いつものように キーに 心預け
弾いているのに なぜ?
少し痩せた 指の隙間から
想いが こぼれてしまうの
また 自分に少し 自信なくした
あなたは 私にとって 絶大なひとだから
ちっぽけな私 時々 あなたが 遠くなる
だって 私の好きになったひと だからだから
あなたに贈りたい 言葉たちが
恥ずかしがって 指をすべらす
もっと 上手に 弾きたいのに
時々 不意に 黒鍵 選び
あなたの心 振り向かせたいのに
なぜだか 無難な音ばかり 選んでしまう
また 今夜も 窓ガラスに ため息
冷たい指で こすって 消すの
あなたへの熱い想い 伝えたい言葉
あなたに ラヴ・ソング
耳に届かないまま 心で奏で続ける
せつなく 胸に響く サスティーンかけて