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あなたの前を 行ったり来たり
気づくかしらと 目立つように
大胆 ちょっと 行き過ぎてるよ
あなたの気をひく チャンスだけ
あれこれ探して 溜息をつく
名前も 何も 知らぬひと
なぜか 気になるの
心奪われて
あなたが 忘れられない
夢の中に 出てきたひと
良く似すぎて 怖いくらい
初めて逢った気がしない
あなた 千年越しの
愛しい 憧れの想い人
ある日突然 奇跡が訪れ
声かけられて 頬を染めた
ハートが 羽つけ はしゃぎ出す
まぶし過ぎたの 何も見えずに
言葉にならず 焦ってしまう
平気な フリしてたけど
どこか ぎこちない
慣れてる ポーズ
崩れてしまい 泣きだしそう
寂しかっただけね そうでしょう
責めはしないけど せつないね
それでも 好きになっていくの
あなた 夢恋の旅人
わたし 道化師人形
あなた 愛しい 千年越しの
わたしの わたしの 想い人
今夜だけ あなたに 魔法をかけるわ
怒らないでね 一度きりの願い事
あなたが眠りにつく頃 迎えに行くわ
オレンジ色の月が 私に微笑んだ
ほんとうよ 私に勇気をくれたの
もうすぐ 月がゴンドラにかわる
夢だったの あなたとこうして
星空の中で 揺られてみたかった
今夜は アンドロメダまで 飛びたいな
春の夜空は 少し肌寒く 冷えるけど
心は とっても あたたかいよ
あなたが こんなに近くにいるもの
ねぇ 冷たくなった手 あたためてあげる
ううん ほんとは つながっていたいの
あなたのポケットに 手を入れていい?
このまま 時が止まればいいのにね
あなたの記憶も 消えなければいいのに
でも 朝になったら あなたは帰って行く
いつもの場所に いつもの流れの中に
いつものあなたへと いつもの私へと
また元の 離れ離れの ふたりになる
私だけ 記憶が 残されたまま
私だけ あなたを 前より 愛したまま
私だけ 寂しさ胸に 抱きしめて
きっとね 約束 あの月に誓うわ
あなたは 私だけの 永遠の恋人
今夜は ふたりだけのセレモニー
お揃いの 星のリング 素敵でしょ
どんな宝石よりも 輝いてるわ
あなたの魅力には 叶わないけど
誰にも 見劣りしないような
ピュアな心の 天使になりたい
白いドレスとお花は 似合いますか
でもね ほんとうは
あなたが そばにいるだけで
私 何も 欲しくない
約束も リングも ドレスも
お花も 何も なくてもいい
あなたのぬくもり それだけで
言葉にしなくてもいい
熱いまなざしが欲しい
たとえ 不器用だとしても
ぬくもり 感じられるなら
どんなに 遠くにいても
心さえ つながっていれば
どんな障害が 起きたとしても
決してそばから 離れたりしない
ふたりの絆は 永遠だから
あなたが どんな姿になろうとも
私の愛は 変わりはしない
目に見えなくとも 結ばれたまま
永遠の恋人
たとえ 心の中だけでも
永遠の恋人
たとえ 離れ離れでも
何年経っても
あなただけ 抱きしめてる
たとえ みえなくなっても
心まで 見失ったりしない
愛しき恋人 その微笑み いつまでも
愛しき恋人 命にかえても 守りたい
あなたさえ 幸せなら それでいい。。。。、
あなたの幸せが この私の幸せだから。。。。、
今日は 勇気出して 打ち明けたい
誰が 見ていても 構わない
私の裸の心 見せてあげる
『あなたが誰より大好き!』 と。。。
今まで内緒にしていた そのわけは
何より あなたに嫌われそうで
あなたの困る顔 見たくなかった
あなたへの愛が 夜ごと 涙に変わる
愛しさと せつなさの 海の中で
揺れる自分に 何度も 溺れかけ
いつしか 心に 嘘をつく
ほんとの気持ちに 目をそらす
そんな私に 奇跡が舞い込む
あなたが 私に逢いに来た
やさしいまなざし 私を包む
夢なら消えないで ずっとこのまま
今夜だけは そばにいさせて
あなたの寝顔 みつめていたい
この心に しっかりとやきつけて
夢じゃないって 記憶するから
どうしようもなく 抑えられない恋心は
想い出さえあれば 輝き続ける
こらえてた想いに 羽が生えても
あなたのためにも 流星に変える
オリオン オリオン あなたの名を呼ぶ
愛しさが 寂しさにかわろうとも
オリオン オリオン あなたが大好き
あなたは いつの世も 憧れのひと
やっと めぐりあえた 永遠の恋人
私の心の中だけでも そう呼びたい
あなたへの愛は 終わりなく続いてく
誰にも 誰にも 秘密のままで。。。。。
愛しのオリオン あなたの事を想うだけで
なみだが 出てくる どうしようもなく
時々 胸が苦しくて 息がとまりそう
愛しのオリオン 夜の星を追えば
あなたに逢える 不思議な夜の扉
神秘な月の中なら 願いも叶う?
私だけオリオン せつなくさせて
意地悪なひと そっけないしぐさ
それがいっそう 恋心をひきづる
悲しくてオリオン せめて真夜中
あなたの寝顔 みつめていてもいい?
朝になれば すぐに消えるから
愛しのオリオン 私の想いをつなげ
あなたのすぐそばで 星座になりたい
毎夜みつめて 熱いまなざし送る
愛しのオリオン 片恋のままでも
濡れたまつげを ぬぐって欲しい
一夜だけでも やさしく包んで。。。
もしも 願い事を かなえてくれるなら
「勇気と自信」を下さい
きっと 迷わず そう言うわ
何度も繰り返す 失敗は
いったい何を 意味するんだろう
何ひとつ成長してない 自分がいる
現実を直視できない 恋も何もかも
どうすることも できない はがゆさ
心で 暴れては また自信をなくす
うしろを振り向いたら 前に進めない
わかっているのに できなくて
心を上手く 切りかえれない 不器用
いつか こんな私にも また光がさすこと
あるかな でも あきらめちゃいけない
頑張るほどに 茨の道へ 入り込むよう
それでも 私なりに 前に歩いて進めば
私は 私らしく 私だけの笑顔になれる
いつか きっと 私にも・・・ そんな気がする
報われなくても 努力の軌跡が
いつかきっと 私の中で つぼみになり
私という花を 咲かせると信じて。。。。。
そんなにあせらなくても いいんだよ
できる範囲で ゆっくりで いいんだよ
人より何かが 少し足りなくっても
誰とも比べなくて いいんだよ
自分は自分 それが人生なんだから
だから ゆっくり歩いていこう ねぇ私
ドリコムブログさん、またしてもサーバーダウン。
全く使い物になりません。
毎度のことなので慣れましたけれど。
みんな他のひとは、怒ってるでしょうねぇ。
かなりのひとがお引越しされたようで。
日記だけあそこへわけてたけど やはりこちらが一番安定していて
良いみたいです。o(*^▽^*)o~♪
ンなわけで ここはポエムだけ きれいにおさめたかったのですが
どうしても今日はアップしたくてここへ書きましたぁ。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
だってぇ。
またしても 今度は今までよりすごく大きな
四つ葉のクローバーをみつけたんですものぉ。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
携帯で撮って すぐに押し花にしたけど
どぉ?
いいでしょう。 いつものあの秘密の場所でみつけたんだぁ。
あそこはよくみつかるよぉ。
何度もみつけたけど 今朝のはすごく大きい。
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
(^-^*))。。。きゃぁきゃぁ!。。。((*^-^)きゃぁきゃぁ
Why Why Why ちょっとまずいよ
何も考えずに 突っ走ってる
Stop Stop Stop 止めなきゃ心
そのうち誰かが 気づいてしまう
今まで秘密にしてきた 恋心
ちらほら 見え隠れ やばいじゃない
早く戻さなきゃ クールなスタイル
慌てたら 何かしら トジをしそう
未来のない恋 枯れかけてるかも
それでも好きと つぶやく唇
かっこ悪いとこ 誰にもみせれない
特に あなたにだけは 知られたくない
壊れてみたい あなたの前で
困らせたなら どんな顔する
やけになった わけじゃないけど
心が あなたを夢中で 追うの
誰に知られても かまわない
心が訴える そんな身勝手な事
平気な顔して また近づいてしまう
好きな気持ちに 羽がはえたように
可哀想だね 自分
何もかもなくして 迷子みたい
惨めだね 自分
他の娘のブログ見て 落ち込んだ
幸せなのに 何もないなんて
私なんてもっと ないよ
愛してくれるひと ひとりでいい
何より大きな 勇気となるのに
だけど 気がついた
私 可哀相なんかじゃない
幸せだよ 自分
好きなひとが 心にいるもの
そうよ わかったの
私 惨めなんかじゃないもの
人を愛せる 心がある
それが何よりの 宝物だよ
何もないなんて 言わない
愛を言葉で 飾れるんだもの
下手でも たくさん書けるもの
それが私の 自慢だよ
悲しさは グラスの中
こぼれる前に 飲み干すの
寂しさは 陽炎をよび
愛しい人の心に 包まれる
恋しさは オレンジ色の詩
陽だまりの中 妖精になる
愛しさは ピンク色の詩
王子様に抱かれ 夢を見る