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君の知らない 遠くの街まで
君には告げず 旅をしてきた
なのに 不思議だ どうしてだろう
いつもそばに 君がいたよ
どこへいっても ついてくる
私の すぐそばに 君の笑顔
なんだか 見られてるようで
嬉しかったけど 恥ずかしかった
確か 夕べ 月の中から
君が 笑いかけてたはずなのに
いつのまにか 君が隣にいるよ
おかげで 寂しくなんか なかったよ
今夜は 星に乗り 飛んでるの?
それとも 星の海を 泳いでる?
私も一緒に 連れてってよ
そう言ったら 突然消えた
意地悪な君 今度みかけたら
鎖をつけて ストラップにしちゃうから
なんて うそうそ 可愛がってあげる
だって ずっと一緒にいられるもん
だけど 大好きだから そんなことしない
君よ いつも 自由奔放でいてね
だけど ひとつだけ 願うなら
君の 幻と 一緒にいたい
迷惑な女で ごめんね
ひとりはしゃぐ バカな私
スルーしてよ 持て余してるなら
すべってるセリフ ドン引きね
夏のせい でも くだけ過ぎ
馴れ馴れしくて ごめんね
これでも 普通を装ってるつもり
う~ん ホントは よくわからない
君の視線 感じないまま
また何度目かの 夏が来た
今もかろうじて つながってる
それも君の おかげだけどね
恋は 小説みたいに 進まなくて
物語の中でしか 結ばれない
いたずらに 幸せを装うほど
むなしさを増す せつないね
イン ザ ドリーム 右手で作る
ラブ ストーリー 無理矢理過ぎて
苦笑い あとで気づく 夢の跡
ごめん 今夜も あなたを悩ます
イン ザ ドリーム 心が作る
ラブ タイム リアルにかけて
ためいきの嵐 夢は続かない
ごめん 今夜も うしろめたいよ
7月の風は ちょっと大人びて
いつしか 聖母の心を持つ
あなたに 愛される事よりも
あなたを守りたいと 思うのよ
時々感じる 不確かな不安
気のせいであって 欲しいけど
心配するほど 胸騒ぎをよぶ
今すく゜ この目で 確かめたい
あなたを こんなにも 抱きしめたいと
思わなかったのに どうしてかな
何かあったの? でも尋ねれない
ひとり あれこれ 仮想をたてるだけ
もしも心に ほんのわずかでも
悲しみ 抱えてるなら 教えてよ
どんなあなたでも 包んであげる
前よりもっともっと 愛してあげる
愛にはぐれて 凍えているなら
私が 本物を みつけてあげるよ
ひとりになんか しないから
あなたが 私を選ばなくても
ずっと 同じ場所にいるから
ずっと 同じ心を抱えたままで
ずっと あなたを 愛してあげる
ずっと あなただけ 見守っているから
意地悪虫が やってきた
あなたなんか 大嫌い
ろうそくの灯の中 言ってみた
意地悪虫が やってきた
あなたの嫌いなとこ 探してみた
あるある いっぱい ほぉんとだ
謎めいたとこ モテ過ぎるとこ
何より一番 嫌いなとこは
私に興味が ないとこだ
意地悪虫が すみついた
あなたのお顔に アッカンベー
もう好きでいて あげないよ
意地悪虫が 小さくなった
なぜなの 涙が ぽろぽろ落ちた
居心地悪いと 逃げてった
しょうがないわね おばかさん
嫌いと言った分 増えちゃった
あなたを好きな 恋虫が
ぞろぞろ ぞろぞろ 行進だ
うるさいわね 静かにしてよ
みんなあなたの お顔をしてる
好き好き 好き好き 合唱だ
騒がしすぎよ ほんとにもう~
私の心の中 声に出さないでよ
あなたが 星なら 夜空も楽し
空を見上げれば いつだって
大好きなあなたに 逢えるのに
あなたが 月なら 夜の道も
ひとりでだって 怖くないのに
大好きなあなたが 見守ってくれる
あなたの笑顔が 夜空に浮かぶ
同じ星座 見えてるかな
同じ空の下にいる それだけで嬉しい
あなたのまなざし 星の光に似てる
やさしくって あたたかくって
悲しい涙も すぐにかわいてしまう
あなたのやさしさ 月の光に似てる
さりげなくて 思いやりにあふれてる
なくてはならない 大切な存在ね
愛しているよと 微笑んでみた
僕もだよって なんだか聴こえたみたい
幻想に酔いしれていたい このままずっと
もう 寂しくなんかないよ
夜空の中には いつだって
やさしい あなたがいる
いつだって こんな風に逢えるから。。。
さようなら 最後の日なのに
どうして まるで 泣いてるみたい
さようなら 泣き虫の私
もう二度と 訪れない日々
せっかくの 満月なのに
あなたは来ない 寂しいよ
だって お空が泣いてるの
ざぁ ざぁ 夜の雨が降る
あなたに 最後に 逢いたかった
今夜は何も ぬくもり 感じれない
あなたとの つながり 何も無い
今夜は 雨と私の 泣きくらべ
さようなら さびしんぼうの私
だけどまた いつもと同じ明日が来る
何一つ変わってない 私のままで
こんな自分に さよならも 出来なくて
変わりたいのに 変われないよ
あなたが そばに いてくれなくちゃ
輝きたいのに 輝けないよ
あなたが 愛して くれなくちゃ
意地悪雨のバカ 大嫌い!
こんなに降ってちゃ 夢さえ見れない
よりによって 満月の日に
邪魔しなくっても いいじゃない
そうでなくっても 大きな片想い
そうでなくっても 人より弱気虫
そうでなくっても 誰より寂しがり
満月にだけ 逢える気がするのに
またひとり迎える 誕生日前夜
夏が来るというのにね
ちょっと 心が 寒いんだぁ
きっと 降り続く 大粒の
冷たい雨の せいだよね
今夜だけ 情熱的に ささやいて
視線はずさず みつめたままで
僕がポラリスになるって 約束してよ
ドラマみたいに ロマンティックに
今夜だけ メルヘンチックに 遊びましょ
星の王子様みたいに 抱きあげて
散りばめられた星も キラキラしてる
月が 少し ヤキモチやくほど
舟を 浮かべて こぎましょう
愛の国まで たどり着けるよう
もう二度と はぐれないよう
重ねた手は 二度と ほどかないで
無言のままでも 心が通じ合う
そんなふたりに なれたらいいね
今度流れる涙は きっと・・・・・
きらきら光る ダイヤモンド色
あなたが ポラリスなら もう二度と
私 道に迷ったりしない
あなたが ずっと 照らしてくれたら
私 まぶしいほどの 金色の笑顔