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いつも ふたり あなたと ふたり
あなたの笑顔に包まれて
いつも あなたの声の 届く距離
真夏の夢なんかじゃない 現実よ
今 目の前にいるのは
今まで近づけなかった あなた
想いが 届いたのね あの雲にのって
私の声 ちゃんと 読み取ってくれた
つま先立ちで あなたの顔 みつめた
いつも 一緒 あなたと 一緒
あなたの嬉しい時 私もはしゃぐの
でも泣きそうな時は 背中ごと包んであげる
いつも 2倍 あなたと 2倍
あなたが 幸せな時 たくさんお祝いしましょ
いつも 半分 あなたと 半分
悲しい時は ふたりでうんと 泣きましょう
寂しい時は 寂しさ消えるまで
「愛してる」って 何回も言ってあげる
でも しつこいって 嫌いにならないでね
ピエロになって おどけてあげるから
7月の風は ちょっと大人びて
いつしか 聖母の心を持つ
あなたに 愛される事よりも
あなたを守りたいと 思うのよ
時々感じる 不確かな不安
気のせいであって 欲しいけど
心配するほど 胸騒ぎをよぶ
今すく゜ この目で 確かめたい
あなたを こんなにも 抱きしめたいと
思わなかったのに どうしてかな
何かあったの? でも尋ねれない
ひとり あれこれ 仮想をたてるだけ
もしも心に ほんのわずかでも
悲しみ 抱えてるなら 教えてよ
どんなあなたでも 包んであげる
前よりもっともっと 愛してあげる
愛にはぐれて 凍えているなら
私が 本物を みつけてあげるよ
ひとりになんか しないから
あなたが 私を選ばなくても
ずっと 同じ場所にいるから
ずっと 同じ心を抱えたままで
ずっと あなたを 愛してあげる
ずっと あなただけ 見守っているから
今夜だけ 情熱的に ささやいて
視線はずさず みつめたままで
僕がポラリスになるって 約束してよ
ドラマみたいに ロマンティックに
今夜だけ メルヘンチックに 遊びましょ
星の王子様みたいに 抱きあげて
散りばめられた星も キラキラしてる
月が 少し ヤキモチやくほど
舟を 浮かべて こぎましょう
愛の国まで たどり着けるよう
もう二度と はぐれないよう
重ねた手は 二度と ほどかないで
無言のままでも 心が通じ合う
そんなふたりに なれたらいいね
今度流れる涙は きっと・・・・・
きらきら光る ダイヤモンド色
あなたが ポラリスなら もう二度と
私 道に迷ったりしない
あなたが ずっと 照らしてくれたら
私 まぶしいほどの 金色の笑顔
今夜だけ あなたに 魔法をかけるわ
怒らないでね 一度きりの願い事
あなたが眠りにつく頃 迎えに行くわ
オレンジ色の月が 私に微笑んだ
ほんとうよ 私に勇気をくれたの
もうすぐ 月がゴンドラにかわる
夢だったの あなたとこうして
星空の中で 揺られてみたかった
今夜は アンドロメダまで 飛びたいな
春の夜空は 少し肌寒く 冷えるけど
心は とっても あたたかいよ
あなたが こんなに近くにいるもの
ねぇ 冷たくなった手 あたためてあげる
ううん ほんとは つながっていたいの
あなたのポケットに 手を入れていい?
このまま 時が止まればいいのにね
あなたの記憶も 消えなければいいのに
でも 朝になったら あなたは帰って行く
いつもの場所に いつもの流れの中に
いつものあなたへと いつもの私へと
また元の 離れ離れの ふたりになる
私だけ 記憶が 残されたまま
私だけ あなたを 前より 愛したまま
私だけ 寂しさ胸に 抱きしめて
きっとね 約束 あの月に誓うわ
あなたは 私だけの 永遠の恋人
今夜は ふたりだけのセレモニー
お揃いの 星のリング 素敵でしょ
どんな宝石よりも 輝いてるわ
あなたの魅力には 叶わないけど
誰にも 見劣りしないような
ピュアな心の 天使になりたい
白いドレスとお花は 似合いますか
でもね ほんとうは
あなたが そばにいるだけで
私 何も 欲しくない
約束も リングも ドレスも
お花も 何も なくてもいい
あなたのぬくもり それだけで
言葉にしなくてもいい
熱いまなざしが欲しい
たとえ 不器用だとしても
ぬくもり 感じられるなら
どんなに 遠くにいても
心さえ つながっていれば
どんな障害が 起きたとしても
決してそばから 離れたりしない
ふたりの絆は 永遠だから
あなたが どんな姿になろうとも
私の愛は 変わりはしない
目に見えなくとも 結ばれたまま
永遠の恋人
たとえ 心の中だけでも
永遠の恋人
たとえ 離れ離れでも
何年経っても
あなただけ 抱きしめてる
たとえ みえなくなっても
心まで 見失ったりしない
愛しき恋人 その微笑み いつまでも
愛しき恋人 命にかえても 守りたい
あなたさえ 幸せなら それでいい。。。。、
あなたの幸せが この私の幸せだから。。。。、
今日は 勇気出して 打ち明けたい
誰が 見ていても 構わない
私の裸の心 見せてあげる
『あなたが誰より大好き!』 と。。。
今まで内緒にしていた そのわけは
何より あなたに嫌われそうで
あなたの困る顔 見たくなかった
あなたへの愛が 夜ごと 涙に変わる
愛しさと せつなさの 海の中で
揺れる自分に 何度も 溺れかけ
いつしか 心に 嘘をつく
ほんとの気持ちに 目をそらす
そんな私に 奇跡が舞い込む
あなたが 私に逢いに来た
やさしいまなざし 私を包む
夢なら消えないで ずっとこのまま
今夜だけは そばにいさせて
あなたの寝顔 みつめていたい
この心に しっかりとやきつけて
夢じゃないって 記憶するから
どうしようもなく 抑えられない恋心は
想い出さえあれば 輝き続ける
こらえてた想いに 羽が生えても
あなたのためにも 流星に変える
オリオン オリオン あなたの名を呼ぶ
愛しさが 寂しさにかわろうとも
オリオン オリオン あなたが大好き
あなたは いつの世も 憧れのひと
やっと めぐりあえた 永遠の恋人
私の心の中だけでも そう呼びたい
あなたへの愛は 終わりなく続いてく
誰にも 誰にも 秘密のままで。。。。。
愛しのオリオン あなたの事を想うだけで
なみだが 出てくる どうしようもなく
時々 胸が苦しくて 息がとまりそう
愛しのオリオン 夜の星を追えば
あなたに逢える 不思議な夜の扉
神秘な月の中なら 願いも叶う?
私だけオリオン せつなくさせて
意地悪なひと そっけないしぐさ
それがいっそう 恋心をひきづる
悲しくてオリオン せめて真夜中
あなたの寝顔 みつめていてもいい?
朝になれば すぐに消えるから
愛しのオリオン 私の想いをつなげ
あなたのすぐそばで 星座になりたい
毎夜みつめて 熱いまなざし送る
愛しのオリオン 片恋のままでも
濡れたまつげを ぬぐって欲しい
一夜だけでも やさしく包んで。。。
あなたが あの娘と仲良くしてる
嫌いよ あなたなんか
心にしまってた あなたの写真
ビリビリ 破って 捨て去った
私には みせたことなかったわ
あなたのおどけた はしゃぎぶり
文字だけなのに 伝わってきた
なぜなの 涙が ぽろぽろ落ちる
あなたとあの娘は おそろいみたい
みんなの前で 宣言してるよう
何から何まで そっくりみたい
もうあいさつだって しないんだから
あなたはあの娘を かばうのね
私だけなんだか はねんぼみたい
何だか 前より嫌われたみたい
もうあなたになんか 近づかない
あなたの足跡 たどってしまう
大嫌いなのに 何やってんだろ
いないと寂しくて 泣き出しそう
いつしかあなたに 振り回されてる
あなたを毎日 さがしてしまう
憎らしいのに 愛しさに負ける
あなたをみつけなきゃ 落ち着かない
矛盾だらけよ あなたが狂わす