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あなたのために 作った詩が
いつしか独走 人気者なのよ
知らないのは あなただけ
どうしてよ 変だわ 絶対変よ
一番届けたい人が 知らないなんて
ふ~んだ すねてやる プンスカプン
でも 可笑しくって 笑えちゃう
とっておきの 仕返しね ふふ
ちょっと あなたに 意地悪したくなる
ちょっと あなたを 困らせてみたくなる
ねえ ある日突然 あなたの元へ
私の一番人気の ポエムをおくったら
あなたはいったい どんな顔するでしょう
ねえ しかも それはあなたのために
私が作り上げた詩だと 告白したら
あなたはいったい なんて言うでしょう
今は ただ 想像するだけにしておくわ
今は ただ 空想のケースに しまっておくわ
いつか 突然 勇気が出たら
うふふふふふふ あとは秘密 教えてあげない。。。
たったひとつだけ おくれるとすれば
う~ん 迷っちゃう だって全部
そう あなたのための詩だもの
それでも やっぱり あれ・・・・・かな。。。
いつも ふたり あなたと ふたり
あなたの笑顔に包まれて
いつも あなたの声の 届く距離
真夏の夢なんかじゃない 現実よ
今 目の前にいるのは
今まで近づけなかった あなた
想いが 届いたのね あの雲にのって
私の声 ちゃんと 読み取ってくれた
つま先立ちで あなたの顔 みつめた
いつも 一緒 あなたと 一緒
あなたの嬉しい時 私もはしゃぐの
でも泣きそうな時は 背中ごと包んであげる
いつも 2倍 あなたと 2倍
あなたが 幸せな時 たくさんお祝いしましょ
いつも 半分 あなたと 半分
悲しい時は ふたりでうんと 泣きましょう
寂しい時は 寂しさ消えるまで
「愛してる」って 何回も言ってあげる
でも しつこいって 嫌いにならないでね
ピエロになって おどけてあげるから